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オープニング・マンス・イベント@東京・渋谷・美竹公園(通称:ジョーダン・コート)

なぜ このコートが【ジョーダン・コート】と呼ばれているのか?その答えは、コチラを ご覧ください。
また、美竹公園によるイベントに関しては、管理・運営をされているNPO法人コンポジションのオフィシャルサイトであるコチラをご覧ください。

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2004年7月19日(日) 東京・渋谷区にある美竹公園(通称:ジョーダンコート)にて、車椅子バスケを体験してみよう・・・というイベントが おこなわれたので、
参加してみました。

このコートは、アジアでのバスケットボール普及を願うマイケル・ジョーダンが、2004年5月23日来日するのを記念してナイキ・ジャパン社が渋谷区に寄贈したもので、
またそれは、ナイキジャパンが今まで おこなって来た社会貢献活動の一つである【フープ寄贈プロジェクト】の一環でもありました。
ナイキジャパン・バスケットボールのオフィシャルサイトは、コチラ をクリック!

そして、コートを囲むケージの工事も済み、7月4日(日)オープニング・イベントと共に、一般公開されるようになりました。なお、7月はオープニング月間という事もあり、
毎週末、色々なバスケのイベントがジョーダン・コートで おこなわれました。FarEastBallersを中心に、フィリピンのチームや、以前から好ライバルでもあるTeam-Sと
対戦したり、子供達と一緒にバスケ・クリニックや渋谷の街をゴミ拾いしたり・・・。その中で、ストバス・コートとしては「想像」がつかない【車椅子バスケットボール】を
体験・・・という日がありました。

一般的に【車椅子バスケットボール】を見る機会というのは、あまり多くありません。もちろん体験する事も。
誤解されてしまうのを覚悟で言うならば、健常者にとっては見る機会もないまま一生を終える事は簡単です。見るとしても それはバスケではなくて、病院や近所で
怪我をした人や病気の人、お年寄りが車椅子に乗っているのを見るくらいでしょう。

しかし、実際に【車椅子バスケットボール】を見て体験してみると、今までの「障害者」への見方というのが変わって来るのが わかります。まずバスケ車をまっすぐに
こぐ事が難しいし、車椅子で走りながらパスをしたりシュートを打つ事が どんなに大変かも判ります。でも彼らは それを鮮やかに決めてみせます。

もちろん、毎年5月連休中に千駄ケ谷・東京体育館で開催される【内閣総理大臣杯 争奪・日本車椅子バスケットボール選手権】や、今回2月17〜19日まで
大阪市 中央体育館で開催される【大阪カップ】(パラリンピックで優勝したカナダなど、世界の強豪チームが対戦する見ごたえのある大会)などを一度見れば、
その当たりの激しさや普通のバスケと同じ攻防戦の数々に、目を見張ると思います。彼らの姿は、アスリートそのものです。
(5月の選手権や2月の大阪カップの詳細情報は、日本車椅子バスケットボール連盟のオフィシャルサイトであるコチラを、ご覧ください。)

・・・が、やはり【車椅子】というのが、健常者にとっては「縁のない存在」「ある特殊な障害者イメージ」という事もあって、身近で おこなわれている試合やイベントが
あるにも関わらず、足を運ばないのが現状です。

そこで、そのようなイメージを払拭して、もっと健常者が気軽に見て体験しやすいように、ストバス・テイストを取り入れて新しいムードを持って展開して行こうという
選手と出会いました。千葉ホークス所属でアテネ・パラリンピック出場も果たした、安 直樹(やす なおき)選手です。
千葉ホークスのオフィシャルサイトは、コチラをクリックして下さい。毎年 日本選手権で優勝・準優勝を競う強豪チームであり、またホークス主催のイベント情報
なども満載です。

安 選手が中心となって、車椅子バスケを【イスバス】と命名し、Hip-Hopの音楽に乗せてイスバスの試合を おこなう。
若者や女性、子供達も気軽に参加できるようなイメージで、車椅子バスケを一般の人達にも広めて行く。
そのような活動を、これからも続けて行きたい・・・との事でした。安 直樹選手のプロフィールは、コチラを ご覧ください。

そして同じように、健常者と障害者の垣根を無くし、【車椅子バスケットボール】という【スポーツ】を両者が楽しみながらプレイして、普及させる事を目的として
活動しているG.B.P.(日本車椅子バスケットボール大学連盟)の方々と出会い、G.B.P.の加盟チームである埼玉県立大「SPREAD」さんから、競技バスケ用
車椅子(通称:バスケ車)の ご提供をご協力いただきました。G.B.P.については、オフィシャルサイトであるコチラを ご覧ください。

今回、FarEastBallers・コンポジション・ナイキジャパン・G.B.P.の方々の ご協力で、このような素晴らしい体験が出来た事をとても嬉しく思います。
そして、来たる2005年2月20日(日)、日本のストバス界の歴史的な1ページが開かれるイベントが、代々木公園内にリニューアルされたストバス・フルコートで
開催されます。代々木公園内ストバス・コートが、日本のRucker Park になる・・・そのイベントの詳細は、ナイキ・ジャパンのオフィシャルサイトであるコチラ
ご覧ください。→また、観戦リポートが、新StreetPrideにてアップされています。コチラをクリックして、ご覧ください!

バスケの町 渋谷で、これからも色々なバスケ・イベントが開催されて、バスケを愛する方々は もちろんの事、バスケを知らなかった方々にも楽しんでもらえるような、
そしてバスケが好きになれるような、そんな場所になって欲しい・・・と願っています。

StreetPride代表 Vinko

↑自己紹介と簡単なルール説明をする
安 直樹選手(右)と千田 義輝選手(左)
↑まずは1on1にて、イスバスの面白さをアピール。
初めてイスバスを見た人達には、驚きの瞬間!
↑続いて参加者によるイスバス初体験。
バスケ車を、真っ直ぐに こぐのが大変!
イスバス体験は、ゲーム感覚で楽しんで出来ました。

例えば、2チームに分かれてコートの端から端まで
往復して次の人にバトンタッチ!早く最後の人が
ゴールしたら、そのチームが勝ち!というリレー方式。
勝ったチームだけに、冷たい飲み物がコンポジションから
プレゼントされます。みんな暑い中、必死(笑)!

そして、イスバスは健常者のバスケと同じコートのサイズ、
同じゴールの高さでプレイをしています。
ひざの屈伸を使わないシュート・フォームに、とまどい
ながらもバスケ経験者は、次第にカンを取り戻し、
シュートを決められるようになっていきます。

そうなると、経験したいのが、試合形式。
↑試合形式の練習をする頃に、FarEastBallers代表AJが登場!すごく楽しそう・・・。
↑参加者の皆さんがイスバスに慣れたところで、何チームかに分かれて いざ試合開始!
そして最後にFEB4人vs安 選手1人という変則ゲームが・・・結果は、安 選手が4人をゴボウ抜き!
↑FEB代表AJと、安 選手の2ショット!
この後、AJは単身 渡米して、ニューヨークにて
Skip To My LouやBone Collector達と1on1を!
安 選手はアテネ・パラリンピックに出場!
↑ナイキジャパンの水上さんと。 ↑ナイキジャパンの廣瀬さんと。
↑コンポジションのスタッフの方々と。
真ん中が、コンポジ名物(?)秋葉さん。
↑勉族の代表ヌマちゃん(左)と武井さん(右)
安 選手と2on1で、完敗。次回に勝負は持ち越し。
↑FEB(Kunio・AJ・K-TA・Matsu)と安 選手・千田 選手。 ↑スタッフと参加者の皆さん。今度は子供達にも、たくさん参加して欲しいですネ!
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